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プレス加工はモノづくりの均一品質・大量生産を司る!
自動車・電機など基幹産業を支える中核技術であるプレス・板金加工と、その周辺の技術動向、現場に役立つノウハウ記事を取り上げる総合誌。
材料から加工までプレスや金型の最新情報と併せた幅広い機械領域を紹介します。

モノづくりの上流工程“設計”が勝敗を決める!
メカトロ化が進む機械や装置を設計するための実務雑誌。
機械を構成する要素、機能を実現するメカニズム、機械の制御技術、設計業務に不可欠のCAD/CAMなどに関する最新情報を提供します。

金型はプレス加工、鍛造、鋳造など塑性加工の礎!
わが国唯一の金型の総合技術誌。型技術協会とのコラボレーションにより、プラスチック射出成形、プレス、ダイカストなどにおける、金型の設計・製造などに関する技術情報を幅広く紹介。
併せて業界動向や経営・海外に関する最新情報も提供します。

モノづくりを包括する現場マネジメントは生産活動の要!
経営者、管理者、監督者などの幅広い読者層を対象にした実務雑誌。
実務的な改善の技法や生産システム、マネジメント、人材育成などを豊富な事例で紹介するのが特徴です。
人手不足問題や生産性向上など産業界が直面している課題の解決につながる情報を提供します。

機械加工はモノづくりの原点!
工作機械、工具、測定機器などの技術情報および生産技術や業界動向など機械加工に関わる幅広い情報を提供。また、生産現場で必要な機械加工の技術的知識やノウハウなどもお届けします。

切削工具の入門書 ‐今日からモノ知りシリーズ-
切削加工に欠かせない機械工具は加工物の形状、材質、加工の目的などによってさまざまな種類があります。
さらに、さまざまな加工要求に応えるため、専門性の高い工具が多く登場しています。
切削工具の新しいトレンドを踏まえた改訂版です。

射出成形の入門書 ‐今日からモノ知りシリーズ-
プラスチック成形を入り口として、材料を化学的に捉えながら、射出成形がどのようなものか、丁寧に解説。製造現場の視点からひも解くため、実務者におすすめ。新入社員・初級者が知っておくべき内容を網羅する。

機械材料の入門書 ‐今日からモノ知りシリーズ-
さまざまな機械を構成する機械材料について、実務に役立つ内容をできる限りわかりやすく解説。
機械分野の学生や機械設計の入門者はもちろん、機械材料の選定・検査、それぞれの材料の加工知識を含めた実務を再確認するのにも役立てられる。
第2版では、サステナブルマテリアル、IR分析、マテリアルインフォマティックス、異種材料接合などの項目を、新たに追加して紹介。

工作機械の入門書 ‐今日からモノ知りシリーズ-
工作機械は「マザーマシン」とも呼ばれ、機械工業の土台と言われている。日本のものづくりは工作機械に支えられているといっても過言ではない。
本書は、工作機械とは何かから始まり、その仕組みや種類、加工方法から最新の工作機械事情まで盛り込んだ入門書。

NC旋盤の入門書 ‐今日からモノ知りシリーズ-
NC旋盤は、コンピュータ数値制御によりほぼ自動的に旋削加工を行うことができる、丸物の量産加工に適した工作機械。
本書は、NC旋盤の基礎から構造、段取り、NC制御の基礎、加工のポイントとノウハウまでをやさしく紹介、解説する。

機械加工の基礎知識、段取り、実作業を即理解!-わかる!使える!〇〇入門シリーズー
機械加工は、工業製品を作るために欠かせない加工技術。精度の高い加工品を作るためには、機械の操作を覚えるだけではなく、加工の仕組みを理解し、出来上がりをイメージすることが大切である。本書では機械加工の原理、加工時の段取り、加工で起こる現象について解説する。

レーザ加工の基礎知識、段取り、実作業を即理解!-わかる!使える!〇〇入門シリーズー
レーザ加工は、高エネルギー密度のレーザ光を被加工物に照射し、溶融や除去、組織変化などを起こす加工方法。自動車、電機などの産業で、生産手段として急速に広がっている。本書は、レーザ加工の実作業に取り組む上で身につけるべき知識を体系的に解説する。

3Dプリンターの基礎知識、段取り、業務活用を即理解!-わかる!使える!〇〇入門シリーズー
設計・製造現場で使える入門書。3Dプリンターの使いこなしやメリットの出し方のポイントを紹介する。データの準備から出力までの段取りなどの実務フローを解説するとともに、業務応用のヒントを併せて紹介する。

研削加工の基礎知識、段取り、実作業を即理解!-わかる!使える!〇〇入門シリーズー
研削加工は、鋼製部品などの仕上げに用いられるが、その作業は、熟練技能を要するほど難しい加工。本書は、経験の浅い作業者にも理解しやすいようにとイラストを多く用いながら、研削加工の基礎知識から準備作業、実作業までわかりやすく解説する。

マシニングセンタの基礎知識、段取り、実作業を即理解!-わかる!使える!〇〇入門シリーズー
機械加工現場では汎用性の高いマシニングセンタ(MC)が工作機械の中心的な存在となっている。本書は、MCの「基礎知識」「段取り」「実作業」の“これだけは知っておいてほしい知識を体系的にわかりやすく解説した実務に役立つ入門書。

切削加工の知識を網羅-技術大全シリーズー
高度化・知能化が進む切削加工領域の技術を網羅し、工法選択から工具・工作機械の選定、加工条件の決定、CAD/CAM活用、計測、超精密加工/5軸加工/難削材加工への対応など現場ニーズに即して体系的に解説。

金属材料の疲労破壊における知識を網羅-技術大全シリーズー
機械・構造物は繰り返す荷重によって破損する疲労破壊による機械・構造物の事故を防止するためには、設計者が安全性と信頼性の両方を確保しつつ最適設計を行う必要がある。本書では、身につけておくべき疲労強度に関する知識として、金属材料の疲労破壊に特化し、基礎から評価・解析まで図表を多用し解説する。

アルミニウムの知識を網羅-技術大全シリーズー
アルミニウム各種を理解する上で必要な3つの視点「プロセス(鋳造、加工成形、熱処理など)」「材料特性」「微細組織」により、基礎と実際の材料技術を丁寧に解説する。

板金加工の知識を網羅-技術大全シリーズー
高精度薄板加工を実現する技術の理論・実践・体制構築の詳細を伝える。板金展開から工法選択、金型・加工条件の決定、実加工、溶接、仕上げ・測定、安全対策など板金実務に精通した筆者による運用ノウハウを披露する。

機械構造用鋼・工具鋼の知識を網羅-技術大全シリーズー
構造材料として最も多く使われる鉄鋼材料の中でも機械構造用鋼および工具鋼は、自動車、産業機械の重要部品、およびそれらを加工する金型に必須の素材である。機械工業において最も重要な素材である機械構造用鋼・工具鋼の材料特性、種々の加工特性を解説する。

設計の第一歩を踏み出す人に読んでほしい!-おすすめ機械設計本-
トラブルが起こりやすい設計のポイントのひとつに、締結部分の設計がある。締結にはねじ・ピン・リベットなどさまざまな種類があり、目的や場所に応じて何を使うか、どのくらいの数を使うのか考える必要がある。シンプルながら奥深い締結に関する設計を、SNSで人気の機械設計者がやさしく解説した一冊。

3DCADでの“生きた”設計ノウハウがココに!-おすすめ機械設計本-
ウェブ上でためになる設計のコツを発信する著者によるSOLIDWORKSの実務解説書。3DCADの操作自体はわかっていても、実際の設計現場でうまく使いこなせないという悩みを解決。設計業務で求められる「効率よく形状を作る」「後から編集しやすい」ことを念頭に、3Dモデリングのコツを解説している。

設計業務の問題・課題の解決力、実践力が身につく!-おすすめ機械設計本-
機械設計における業務遂行上の困りごとについて、課題と解決ポイントを紹介する解説本。教科書には書かれていない、機械設計者が押さえておくべきポイントを集約している。「設計業務って、どんなことに気をつけたらいいの?」という素朴な疑問に答える、業務課題を解決するFAQ。

機械設計の最適化には材料知識が必須!-おすすめ機械設計本-
機械材料の知識を十分に学んでいない設計者は、材料選択を適切に行うことができないため、選択の幅が狭く、材料の特徴を十分に生かせない。機械設計者として必要な機能を実現し、設計を全体最適化するためには、効率的かつ適切な材料選択が不可欠である。本書は、機械設計に必要な、材料特性などの様々な基礎知識を身につけるための本。実務に即して丁寧に解説している。

はじめて機械製図を学ぶならこの本一択!-おすすめ機械設計本-
本書は2005年に初版を発行、40刷で累計6万5000部を達成した、技術書としては異例のベストセラーの第2版。そのわかりやすさ、楽しさはそのままで、新しいJISに対応し、内容を刷新。JISの製図ルールの解説だけにとどまらず、設計者として必要な知識、ノウハウをさりげなく盛り込んで設計実務により役立つ本になっている。

こんな本が欲しかった!!
カーボンニュートラルの達成が急がれる昨今、高周波焼入れに対する注目が高まっています。ですが、普通の熱処理に比べて情報が少なく、初心者が自分で学ぶには難しい技術です。
この本は著者が高周波焼入れと格闘していた若い頃に「こんな本があったらなぁ」という思いをすべてまとめた本です。
難しい理論はほとんど使わず、初心者でもすっと読めてすぐに役立つノウハウが詰まっています。
初心者でもマクロプログラムが書ける!
カスタムマクロの全てを網羅しているわけではなく、「作成する上で必要な知識」だけに絞って解説することで「分かりやすい説明」を目指しました。後半の加工実例集では「頭では理解したが実際の作成(加工)となるとどのようにやれば良いかわからない」を回避するために、プログラム文だけではなく写真や解説を交えて、作成工程をできるだけ具体的に書いてあります。